メガマックスマッスルを使うとドーピングになるってほんと?成分を元に徹底解説します!

メガマックスマッスル ドーピング

「筋力」、「身体能力」、「引き締まった体型」の3つを同時に実現してくれると話題のメガマックスマッスル

そんなメガマックスマッスルとgoogleで検索すると「メガマックスマッスル ドーピング」との表示が。

メガマックスマッスル検索画面

メガマックスマッスルを使用するとドーピングになるのでしょうか?

結論から先にいいますと

メガマックスマッスルを使用してもドーピングにはなりません

そのため、競技をされている方でも安心して購入することができます。

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この記事ではより詳しく、メガマックスマッスルとドーピングについて解説していますので、気になる方は続きをご覧ください。

メガマックスマッスルの成分

メガマックスマッスルに入っている成分についてまず調査しました。

2錠あたりに入っている成分は以下の通りになります。

ナイアシン(ビタミンB3) 16mg、ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩) 2mg、亜鉛(アミノ酸キレート亜鉛) 10mg、L-オルニチン一塩酸塩 60mg、テオブロミン 30mg、L-カルニチンフマル酸塩 40mg、L-ロイシン 10mg、L-イソロイシン 10mg、L-バリン 10mg、クレアチン一水和物 60mg、スルフォラファングルコシノレート 15mg、初乳 100mg、BioPerine® 黒コショウ果実エキス(コショウ)(ピペリン 95% 標準化) 10mg、ハマビシ果実エキス 500mg、コレウスホルスコリ 100mg、ムクナプルリエンス 30mg、カラスムギワラパウダー(エンバク) 30mg

これらの成分の中で

  • ハマビシ
  • コロストラム(初乳)
  • 亜鉛、BCAA(L-ロイシン、L-イソロイシン、L-バリン)
  • クレアチン

などが有用成分となっています。

メガマックスマッスルの有用成分についての解説

それでは次に、メガマックスマッスルの有用成分について解説していきます。

ハマビシ

正式名称はトリビュラステレストリスという植物のことで日本ではハマビシ(浜菱)と呼ばれています。

世界各地に分布している植物です。

テストステロンレベルを上げることにより、筋力アップや性機能改善に有用な成分です。

ヨーロッパの研究チームによるとハマビシを900mg投与すると6週間で12%のテストステロンが増大したとの報告があります。

しかし、アメリカの研究チームでは450mgのハマビシを投与しても5週間後に特に変化がなかったそうです。

そのため、まだまだテストステロンを上げる効果があるかどうかは研究途上のようですね。

コロストラム(初乳)

出生後、24~48時間以内に哺乳類の母親から生成される栄養を豊富に含んだ初乳のことです。

筋力アップや疲労回復、免疫機能をサポートする働きで知られています。

亜鉛

必須ミネラルの一つで、骨、筋肉、皮膚、毛髪など全身に存在します。

免疫機能や精力アップに有用であるといわれています。

亜鉛が不足しているとテストステロンが減少してしまうことがわかっています。

BCAA(分岐鎖アミノ酸)

BCAAである分岐鎖アミノ酸(L-ロイシン、L-イソロイシン、L-バリン)は、運動時にエネルギーを産出される成分のことです。

持久力を高める働きや、筋肉疲労の回復を早める働きがあるといわれています。

クレアチン

アミノ酸の一種で、筋力や持久力を高める働きで知られている成分。

筋肉の修復を早める働きもあるといわれています。

メガマックスマッスルを使用するとドーピングになる?

メガマックスマッスルを使用してもドーピングにはらない

メガマックスマッスルを使用しても、ドーピング検査で引っかかることはほぼないでしょう。

ではなぜ、メガマックスマッスルを使用するとドーピングになるかもという噂はなぜあるのでしょうか?

それはメガマックスマッスルの成分に関係があると思われます。

メガマックスマッスルの有用成分の一つであるハマビシや亜鉛は、テストステロンという男性ホルモンを増大させる効果があります。

このテストステロンは、男性ホルモンの一種で、テストステロン製剤などはドーピングの禁止薬品として指定されています。
参考:公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構

そのため、ハマビシや亜鉛といったテストステロンに関係する成分が入っていることで、ドーピングに繋がるのではないかという不安がきているのです。

しかし、ハマビシは十分にテストステロンを増大させるかどうかは微妙であり、ドーピングの検査でアウトになるほどテストステロンは増大しません。

また、亜鉛は不足しているとテストステロンが減少しますが、亜鉛によってテストステロンが増大することはありません。
参考:亜鉛とテストステロンの関係

そのため、メガマックスマッスルを使用してもドーピングになることはないでしょう。

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男性ホルモンとドーピング

男性ホルモン(別名:アンドロゲン)には代表的なものとして「テストステロン」や「ジヒドロテストステロン」というものがあります。

これは基本的には副腎や精巣で作られ、男性ホルモンという名前ですが女性でも作られています。

女性ではこの男性ホルモンを元に女性ホルモン(エストロゲンやエストラジオール)を産生します。

この男性ホルモンは男性の生殖機能に重要に関わってきますが、それ以外にも筋肉や骨にも作用します。

この男性ホルモンを多く取ると用量依存的に筋力の増強作用があることがわかっているのです。

そのため、全ての競技においてテストステロン製剤は禁止となっています。

メガマックスマッスルの口コミ

次に、実際にメガマックスマッスルを使用した方の口コミを集めてみました。

30代後半のアラフォーで二ケ月前からメガマックスマッスルとアナバー併用を使用しています。トレーニングは一般的な筋トレとマラソン8キロくらいを週に4日くらいです。効果については、年齢とともに下り坂になった回復力とメンタルを見事にサポートしている感じがします。筋トレ時のパンプアップもアップしていると思います。完全に個人の意見ですが、メガマックスマッスルを使用する前は半年間ほどファーミア・マッスルとアナバーを使用していました。これも、効果的に良かったのですが、少し吹き出物がチョクチョクありました。メガマックスマッスルは、二ケ月間の使用ですが吹き出物がありません。もう少し使用していきたいと思います。

50代半ば、若かった時のように引き締まった体とバイタリティを求め、2年前から筋トレを開始。一定の効果はあるものの、テストステロンの分泌がイマイチ足りないのか、筋肉の超回復が遅く感じていたのでメガマックスマッスルをチョイスしました。植物系として信頼性のあるハマビシのほか、ナチュラルな効果が期待できる成分なので、まず3か月継続してみます。合わせてタイムリリース型のプロテインを摂取してどれだけ肉体の変化があるか楽しみです。まずはウエイトの変化に注目して効果があれば、価格も手頃なので、1クール終了後リピートしてゆきたい。

とりあえず1ヶ月飲んでみて、トレーニングジムでストイックに頑張った結果、1ヶ月で筋肉量が2.2kg増え、体脂肪が1.8kg減りました。トレーナーさんもびっくりしてました(笑)自分は、BCAAを朝に摂ると良いと聞いたので、朝1錠、夜のトレーニング後に1錠飲んでいます。

アラフィフのトレーニング復活者です。やはり20代の頃のようにはいかず、Aステロイドも検討しましたが、副作用が怖く、天然成分であるこちらをチョイス。まだ購入したばかりで効果の程は未定ですが、こちらでの評価も良く、他のサイトでも良い感じのことが書かれていたので、期待値を込めての評価です。まずは3ヶ月間使用して、効果があればまたリピートしたいと思います。

4ヶ月間使用し、1ヶ月の休息期間をおいて、 また、使い始めたところです。軽い筋トレを継続的に続けながら使用していますが、目に見えて各部位の筋量が増えているのがわかり、効果が出ていると実感できています。

オオサカ堂には286件のレビューが掲載されていますが、かなり良い口コミが多いようですので、安心して使用できそうですね。

まとめ

この記事ではメガマックスマッスルを使用するとドーピングになるのかということについて解説してきました。

結論として

メガマックスマッスルを使用してもドーピングにはならない

ということがわかりました。

メガマックスマックスは、オオサカ堂で購入すると30日間の返金保証がついていますので、購入するならオオサカ堂での購入をオススメします!

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